MIT App Inventorは、簡単にモバイルアプリを開発するツールです。

公式サイト:https://appinventor.mit.edu/

MIT App Inventorから、APIを利用する方法を探ります。

API とは

インターネットとITを駆使するデジタルビジネスが、多くの企業の成長に欠かせない時代となった。このような時代に企業が生き残っていくうえで大きな武器となるのが、「API」(Application Programming Interface)だ。自社のもつシステムの機能やデータを、インターネット上でAPIとして提供することで、他の企業が簡単に利用できるようになり、高度な企業間連携を実現できる。

APIは新しいビジネスを生み出す大きな可能性を秘めているが、複数の企業がAPIで連携する「エコシステム」を成功させるには、いくつかのハードルがある。中でも重要なのはAPIを他社のビジネスフローの構成要素として提供する以上、安定運用も求められ、DDoS攻撃などにも対応できる体制が不可欠になるということだ。

本サイトでは、デジタルビジネスのカギとなるAPIエコシステムについて、その仕組みや活用方法、効果を解説し。さらに、決済システムを含むAPIエコシステム構築を支援する一連のサービスを紹介する。

APIマネジメントに関する知見の提供や、プラットフォームサービスによる安定運用の実現により、API構築・運用のスモールスタートを可能にする。

Web API とは

Web APIとは、httpやhttpsなどWeb技術を用いて実現されるAPIの一類型です。

HTTPとは、WebサーバーとWebブラウザ間でデータをやり取りする際に用いられる通信規則(プロトコル)です。さらに、この通信を暗号化したものがHTTPSと呼ばれています。

Web APIの採用するHTTP/HTTPSによる通信では、プログラミング言語が異なっていても通信でき、Webブラウザ上でも稼働する利点があります。さらにデータは自動更新されるなど汎用性の高さに加え、無料のWeb APIも多く公開されていることから、様々なシーンでの導入が進められてきました。新たなサービスとして生み出されたのがマッシュアップです。マッシュアップとは、Web上に公開されている情報を加工、編集することで新たなサービスを生み出すことを意味します。

Web APIの登場は既存のサービスを利用できるだけでなく、そこから新しいサービスを創造できることから、Web サービスの可能性が大きく広がりました。

Bletooth API

Bluetoothは、2.4GHz帯の電波を使用したデジタル機器用の近距離無線通信技術です。この帯域はWi-Fiや電子レンジなども使用している混雑した周波数帯ですが、80MHzの周波数帯を1MHz幅(BLEでは2MHz幅)に分割したチャンネルと、周波数ホッピングという技術で、混信を避けるように絶えず周波数を切り替えながら通信します。かなり以前からワイヤレスのキーボードやマウスなどで使われていましたが、しだいに通信速度が高速になり省電力性能が向上していて、最近ではワイヤレスヘッドフォンやファイル転送など、連続したデータの高速伝送にも使用されています。

Bletooth APIとは、Bletooth通信技術を用いて実現されるAPIの一類型です。

Web Bluetooth APIは、BluetoothをWebブラウザから利用して外部デバイスを検索したり、デバイスの持っている情報を読み書きするための機能を提供してくれるAPIです。