Category: WordPress

DreamHost Hosting

DreamHostには、One-Click-Installsという機能があり、WordPressとMySQLを10分程度で簡単にインストールすることができる。 1)サイト追加 新しいサイトにWordPressインストールするなら、まずサイトを追加する。 管理画面から「Manage Domains」を開き、「Add Hosting to a Domain / Sub-Domain」をクリックして追加する。ドメイン名など適切なパラメータを設置し、「Fully host this domain」でサイト作成。 2)「One-Clock Installs」選択 「One-Clock Installs」ページで「WordPress」を選ぶ。 3)インストール先のサイト選択 先ほど追加したサイトのドメイン名を選ぶ、インストールパス、DB名はそのままでも良い。「Install it for me now!」をクリック。インストール結果メール待ち。 4)パスワード再設定 インストール結果メールには、パスワードリセットするリンクがついてるので、クリックしてパスワード再設定する。 5)サイトにログイン メールアドレスと再設定したパスワードでサイトにログイン。
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Free Hostinger Hosting

Hostingerでは、無料、広告なしで容量2000MBのサーバーをレンタルすることが可能です。もしも無料プランが物足りない場合、有料プランに変更することも可能です。ただ、月に100GBの転送量なので、将来有名なサイトやブログになった場合に少ない可能性があります。 その場合は有料プランに申し込めばいいのですが、その時にもっと良いレンタルサーバーが出ている可能性もあるので、独自ドメイン(有料)を取っておくと、サーバーを変えても、そのままのドメインで運営することが可能です。 Hostingerに登録する では、Hostingerに登録してみましょう。まずはこちらのサイトをみてください。 HostingerにWordPressをインストール では、HostingerにWordPressをインストールしてみましょう。 メニューから「レンタルサーバー」を選択し、自分のドメインをクリックすると、自動インストール機能という項目が出てきますので、それをクリックします。様々な項目がありますが、その中からWordPressを選択します。  
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Free openshift Server

OpenShiftというクラウドサービスのサーバーでは無料でWordPress用の環境を作ることができます。下の記事で手順を説明しました。本当に10分でサイトが公開できますし、クレジットカード登録も不要なのでぜひやってみてください。 参考: OpenShiftでWordPressサイトを無料で10分で立ち上げる方法
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Free WordPress.com Service

とりあえずブログを始めてみたい。ブログエンジンは人気のWordpressを使いたい。しかし、サーバを借りてWordpressをインストールして環境設定するなんて面倒臭くて、それだけで心が折れそうだ。 「Wordpress.com」というサービスを利用すれば、10分でブログを始められる。 WordPress.comって?? WordPress.comはWordpress開発チームが運営するサービスです。 https://ja.wordpress.com/ WordPress.comの特徴 無料版プラン選択できる 通常のWordpressと同一のエンジン 豊富なテーマが選べる ウィジェットでブログをカスタマイズ SNSなどの外部サービスと連携 プランは4種類あり、無料プランと3つの有料プランから選択することができます。以下は比較した表です。 無料 パーソナル プレミアム ビジネス 価格(月額) 無料 360円 983円 2,983円 独自ドメイン × ◯ ◯ ◯ サポート コミュニティーフォーラムのみ
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WordPress Self-hosting

WordPressのダウンロード方法及びインストール手順について簡単なリスト WordPressのインストール環境整備 WordPress 日本語版の推奨動作環境 PHP バージョン 5.6 以上 MySQL バージョン 5.6 以上 または MariaDB バージョン 10.0 以上 古い PHP や MySQL しか利用できないレガシーな環境でも、PHP 5.2.4 以上、かつ MySQL 5.0 以上であれば WordPress は動作しますが、公式サポートは終了しており、サイトがセキュリティの脆弱性にさらされる危険があります。
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WordPressの添付ファイルの差替え

国際会議のサイト構築の担当になり、WordPressで構築した。 CFPなど、いくつPDFの添付ファイルがありました。そのPDFファイルは結構頻繁に更新する。 更新するファイルをもう一度添付すると、URLが変わり、本文からのリンクも直す必要。手続き面倒な上、そもそもURL変わる自体も好ましくない。 たまたまEnable Media Replaceというプラグインに出会った。 https://wordpress.org/plugins/enable-media-replace/ ファイルをアップロードするだけで差替えるので、簡単そう。
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Windows Live WrightがWordPressに接続できない。

かなり前からWLWでWordPress書く習慣があるが,最近一部のWordPressサイトはwlwに接続できない問題発生,サーバー側に接続しようとすると以下のようなメッセージが表示され接続(投稿)出来ない。 ——————————————————————————————————————— ログイン中に予期しないエラーが発生しました。 サーバーの応答が無効ですーブログサーバーから受信した blogger.getUsersBlogsメソッドへの応答が無効です。 invalid response document returned from XmlrRpc server ——————————————————————————————————————— 原因はXML-RPC戻るXMLテキストの最后は破损。なんどもGoogleしたが、対策が見つからなかった。今天は遂に解决した。 オリジナルの対策は以下リンクにあるようです: https://www.corelan.be/index.php/2008/10/14/windows-live-writer-unable-to-connect-to-wordpress-blog/ This is caused because something (a plugin ? my webserver (IIS) ?
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BuddyPress 1.8 Release

BuddyPressは初級リリースから世話になったが、いまでも遺跡のサイトが沢山存在している。 BuddyPress のバージョン1.65まで、専用テーマ、もしくはBuddyPress Template Pack pluginを利用するなど、特別な対応が必要がである。 BuddyPress のバージョン1.7から、特製テーマ不要になり。時間がないためその件放置していた , BuddyPress 1.8へupgradeするきっかけに、BuddyPress Template Pack pluginを外して見た。 それを外した途端、画面にBuddyPressスタイルが消えた、どうしたらいいか、途方に暮れる! BuddyPress のバージョン1.7から新規設置したサイトと比べると、設定など特に違いないし、なぜupgradeしてきたサイトが、BuddyPressスタイルが消えているかわからない。 Googleしたら、BuddyPress Template Pack pluginが、テーマファルタにいろいろ子フォルダを追加したとわかった。関連子フォルダ消すなど対策をしてた。それなら、一層テーマを完全に消して(つまりテーマフォルダを消す)、再度新規インストールしたら、依存BuddyPressスタイルが再度入れ直すになるので、問題解消になると思う。 早速管理画面からテーマを停止、テーマファイル削除、テーマ新規インストールをしてみたら、BuddyPressスタイルが効いて来た。
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WordPress Brute Force Attacksにリソース使われない対策

4月頃から、WordPressを標的とする Brute Force Attacks が激しい! 自分のサーバも度々リソース使い果たされ、数度サービス停止に追い込まれました。 対策がとっても、更に大規模なアタックが押し寄せる。 WordPress公式サイトには、一応対策が書いてある。 http://codex.wordpress.org/Brute_Force_Attacks しかしそれらの対策は、ハッキングされる危険が減るもので、サーバのリソースがたくさん使われることが変わりがない、リソース使い果たされる危険がまたある。 ネットでいろいろ調べるところ、ログイン自体を制限する方法が有効と考えられる。 早速.htaccess に下記のようにIP制限してみる。 RewriteCond %{REQUEST_URI} ^(.*)?wp-login\.php(.*)$ [OR] RewriteCond %{REQUEST_URI} ^(.*)?wp-admin$ RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !^118\.9\.70\.195$ RewriteRule ^(.*)$ – [R=403,L] なぜか効かない!そこでApacheの設定で、ログイン自体を制限する試みる。
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